箔一のあぶらとり紙 Point.1 柔らかい肌ざわり フィルムや、パルプ、同じ「金箔打紙製法」とうたわれているものでも、使うとその品質の違いがわかります。箔一のあぶらとり紙は、商品が開発された昭和51年 当時の品質を頑なに守り続けています。その製法は門外不出ですが、何度も丁寧に叩きあげられた紙は、やわらかい最高品質のあぶらとり紙として現在も変わらぬ使い心地でお届けしています。
箔一のあぶらとり紙 Point.2 余分な皮脂だけを吸収 繊維をつぶして極限まで密度をあげているため、粒子の大きいファンデーションのパウダーなどは吸着しにくく、皮脂だけをしっかり吸収してくれます。忙しいときも、さっと押さえるだけなのでお化粧直しに最適です。
箔一のあぶらとり紙 Point.3 吸収力の秘密は「格子目」 ひとくちにあぶらとり紙といっても、その品質には大きな違いがあります。箔一のあぶらとり紙は、先駆者ゆえの高品質、独自の紙素材と格子目を入れた特別な特許製法により、皮脂の吸収量も吸収の素早さも業界トップクラス。こすらずに、そっと肌にあてるだけで、気になる皮脂を一瞬で吸い取ります。
箔一のあぶらとり紙 Point.4 裏付けられた確かな信頼性 他の化粧品メーカーや、金箔打紙製法のあぶらとり紙を出している金箔メーカーのあぶらとり紙と比較しても一目瞭然。 一度使えばその吸収力の違いを体感していただけます。 柔らかく瞬間吸収力の高い箔一のあぶらとり紙は、肌を痛めることなく余分な皮脂だけをそっと取り除きます。 ※SCAS(株)住化分析センター分析値より ※各データは、各試料5回計測を行い、その平均値を示しています。
箔一のあぶらとり紙 Point.5 厳選された安全な素材 箔一のあぶらとり紙は、蛍光物質を一切含まないあぶらとり紙です。また素材は天然麻から厳選して製造しています。天然麻は成長が早く、2〜3年で収穫が可能です。環境に配慮した素材を用い、国際規格であるISO9001を取得した工場で徹底した衛生管理のもと生産しています。
あぶらとり紙の専門店への想い 2019年、ひがし茶屋街の一角に『あぶらとり紙専門店 うつくしや』をオープン。 “女性の美をサポートする”というコンセプトのもと、箔一が手がける町家再生プロジェクトの一環として誕生した店舗です。 倒壊寸前であった町家に、当時の趣を可能な限り再現しながら、耐震性・耐久性を高める改修を施し、見事に蘇らせました。 店舗ロゴは書家・中塚翠涛氏に依頼させていただきました。大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を手がけたことでも知られる女流書家の方です。大胆さの中に女性らしい繊細さを宿し、見る人の心に深く残る、印象的な書体に仕上がっております。 『あぶらとり紙専門店 うつくしや』では美人画をはじめとして、多彩なあぶらとり紙を取り揃えております。季節ごとに限定のお品もご用意しておりますので金沢へご旅行の際はぜひお立ち寄りください。 『あぶらとり紙専門店 うつくしや』の店舗詳細はこちら