雑誌掲載情報 「CLASSY」で夏の眉メイクアイテムとして紹介されました。 光文社発行の2020年8月号「CLASSY」で美眉アドバイザー玉村麻衣子さんが紹介する特集ページで、箔一のあぶらとり紙を紹介していただきました。 夏は眉が汗や皮脂で崩れやすい季節です。眉メイク直しする際に、あぶらとり紙で皮脂をオフする必需品として、余分な皮脂をそっとあてるだけで取れる箔一のあぶらとり紙を紹介していただきました。
製品の特長 Point.1 知らなかった!?あぶらとり紙でスキンケア 毛穴とニキビが気になる人は、あぶらとり紙で皮脂対策を!あぶらとり紙を使うことによって「とりすぎて肌が乾燥してよくない」という声があるようですが、あぶらとり紙ではとりすぎるはありません。 ◇皮脂は液状部分と、実は一部がロウのような固体で構成されており、固体の部分はお肌を守るために肌表面をおおっています。酸化しやすい液状の皮脂のみをあぶらとり紙では取り除いてくれます。 ◇お肌表面に分泌された皮脂は、時間が経つと酸化して刺激物へと変化します。ニキビや老化、毛穴の広がり、最終的にはしわやたるみになっていくことが実験で確かめられています。 ◇美しいお肌のために皮脂は適度にとることが大切です。1日に何度も洗顔をしたり、吸収率の悪いあぶらとり紙やティッシュを使用すると、皮脂の取りすぎや肌を痛めることになってしまうことも。皮脂ケアにはやわらかく吸収率の高いあぶらとり紙を使うことをおすすめします。
製品の特長 Point.2 プロも認める金箔打紙製法 女性の柔肌を考えて作られ、余分な皮脂を瞬時に吸いとる箔一のあぶらとり紙。マニラ麻100%使用しているため、高い吸収率を誇ります。美容アドバイザーTさんも絶賛!メイク直しは勿論、メイク前にも使える逸品です。 天然のマニラ麻を和紙原料にしているため、長い繊維質がやぶれにくく、肌に優しい使い心地です。当社のあぶらとり紙は消費者の皆様に安心・安全にしていただくため、パッチテストを実施致しております。皮膚刺激数が大変安全な商品です。
製品の特長 Point.3 これぞホントの使い方! 世の中に多く出回っている【パルプ】のあぶらとり紙。皮脂をなかなか吸わない為、ついつい肌を擦ってしまいがちに。擦ると本来必要なフレッシュな皮脂まで無くなってしまい、乾燥してしまいます。乾燥を防ぐ為により多くの皮脂が分泌されるという悪循環につながります。箔一の作るあぶらとり紙はそっと当てるだけで余分な皮脂が取れる肌に優しい製品です。 ◇ファンデを崩さず、余分な皮脂だけをOFFします。 ◇スキンケア後のメイクにすぐとりかかれます。 ◇お肌をサラサラにして、よりメイクが落ちにくく、きれいにしあがります。 ◇カラーメイクの発色ともちを良くすることができます。 ◇肌の潤いを保ちながらも古い角質がたまるのを防ぎます。
あぶらとり紙の専門店への想い 2019年、ひがし茶屋街の一角に『あぶらとり紙専門店 うつくしや』をオープン。 “女性の美をサポートする”というコンセプトのもと、箔一が手がける町家再生プロジェクトの一環として誕生した店舗です。 倒壊寸前であった町家に、当時の趣を可能な限り再現しながら、耐震性・耐久性を高める改修を施し、見事に蘇らせました。 店舗ロゴは書家・中塚翠涛氏に依頼させていただきました。大河ドラマ「麒麟がくる」の題字を手がけたことでも知られる女流書家の方です。大胆さの中に女性らしい繊細さを宿し、見る人の心に深く残る、印象的な書体に仕上がっております。 『あぶらとり紙専門店 うつくしや』では美人画をはじめとして、多彩なあぶらとり紙を取り揃えております。季節ごとに限定のお品もご用意しておりますので金沢へご旅行の際はぜひお立ち寄りください。 『あぶらとり紙専門店 うつくしや』の店舗詳細はこちら